食べても太らない 理由

食べても太らない人の理由

食べても太らない人っていますよね。体は華奢なのに全然太らない。それをウリにして仕事をされている方もいるほど!
たべても太らないという方には体質で太らない人もいれば、病気で太らない人もいます。

 

食べても太らない理由は

食べても栄養素が吸収されない

吸収される前に排出される

食べてもそれを燃焼できる

 

のどれかです。

 

では、どういう場合これらが当てはまるのでしょうか。

 

胃の弁が緩い

胃の下にある弁が緩い場合、食べたものがすぐに腸に運ばれます。そうすると栄養素を吸収する前に体外に排出されるため、結果的に栄養の吸収率が悪く、太らないと言われています。

 

代謝がよい

基礎代謝は人によって個体差があります。代謝がよい人は食べても太りにくいのも一目瞭然。筋肉の量が多い人は当然、基礎代謝が多く、それだけ太りにくい体質と言えます。

 

逆に代謝がわるい人は体が冷えている傾向があり体温が1度違うだけでも12%ほど基礎代謝が違います。痩せ体質にするためには、体を冷やさないことが大切ですね。

 

胃下垂

胃下垂とは胃の上部は正常の位置にあるのに対し、下部分がおへそや骨盤まで垂れ下がっている状態を指します。
原因は胃を釣り上げている筋肉が緩んでいたり、脂肪不足によるもので女性に多いと言われています。

 

胃が垂れ下がっていると食べたものがいつまでも胃の中に留まり、小腸で栄養素が吸収されにくいといった現象がおこります。だから食べた割には栄養がとれず、結果的に太りにくくなるようです。

 

また胃下垂だから太らない(痩せ体質)のではなく、痩せているから胃下垂になりやすいと言われています。

 

褐色脂肪細胞が多い

褐色脂肪細胞が多いと太りにくい。そんな話を聞いたことがありませんか?

 

褐色脂肪細胞は筋肉の何十倍もの熱を作るので、筋肉を動かすことで効率よく脂肪燃焼ができると言われています。(しかしこの説は半分本当で半分嘘という噂も)

 

痩せている人はこの褐色脂肪細胞が多いから痩せやすいとも言われています。

 

この体は手に入れることはできる?

残念ながら、胃の弁の緩さや胃下垂、褐色脂肪細胞の数は遺伝や体質のため自分の努力でどうにかできるものではありません…。

 

健康体であることは何よりも幸せなことですが、食べても太らない体にしたい!という場合、私たちのような健康体にできることは「体を冷やさないようにする」、「運動をして脂肪を燃焼する」、「筋肉を鍛えて基礎代謝をあげる」、「暴飲暴食を抑えて脂肪をためこまないようにする」など、やっぱりお決まりの方法が定番となりそうです。

 

健康体に産んで育ててくれた両親に感謝しつつ太りににくく、痩せやすい体質を目指してダイエットを成功させましょう。